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2014-05-09

あの金色で中心に穴の開いた


どもー。今日も設計部屋からお送りします。
最近はまだ肌寒くなったり暖かくなったり、季節の変わり目でちゅーとはんぱな日々ですね。体調を崩しやすい季節ですので気を付けましょう。。

さて、今日はおもしろい部品が届いたのでご紹介!
写真でわかる方も多いでしょう。そう、これは「真鍮」です。「黄銅」 というのが一般的ですかね。銅と亜鉛の合金で、タイトルにもあるように、普段よく目にする五円玉の金属ですね。これはその中でも「C3604」というもので、切削性が良好なものです。
この黄銅というものは、日本では平安時代には出回っていたらしいです。そんな時代の道具だけでこんな金属を作るのって、さぞ大変だったでしょうね。。感心感心。

うちではあまりみない金属なんですが、今回わけあって旋盤加工をしていただきました。
では作っていただいた部品をそれぞれご紹介。。




以上3種類です。下に1cm方眼があるので、だいたいサイズはわかるかと思います。
なんかかっこいい。。とおもうのは僕だけでしょうか。笑 うちは、鉄・ステン・アルミばっかりなので、こういう真鍮や銅やチタンなどをうまく使っていけたらなと思っているのです。意外と身の回りのもので真鍮の部品って多いんですよね。メッキしてたりするものが多いので、こういう金色ではないことが多いですが。。

と久々に工員らしい?ことをご紹介しましたー。